職人技で見栄えを良く(鶴見区)
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職人技で見栄えを良く(鶴見区)
軽量鉄骨のしっかりした建物に、両袖+ランマの大きな玄関のある鶴見区のK様宅の玄関を交換いたしました。
木製のドア本体が古くなって、ふちが劣化しガタガタになってしまっています。この場合も、袖とランマを含むドア枠全体の交換になります。
壁が鉄骨材なので、木造住宅とは取り付け方法が違ってきます。
大きな玄関なので、新しいドアを取り付けると映えますね。
LIXILリシェント 両袖FIX C12型 色:オータムブラウン に交換いたしました。
元の枠を生かして、職人のカンで微調整をしていきます。ほんの少しの枠調整で仕上がりのきれいさが変わります。
今回は枠高さを15ミリ大きくメーカーに発注し、取付時に大きめに合わせていくことで見栄えが良くなりました。
専門職人の技が光る仕上がりです。
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