2016年度の補正予算案で、大きな補助金が可決しました。・持家の省エネリフォームに最大30万(耐震改修も行えば最大45万)
・40歳未満の購入者が中古住宅を購入して省エネリフォームすると最大50万円(耐震改修も行えば最大65万)
となっています。省エネリフォームの詳細はまだ発表されていませんが、省エネ効果の高い窓改修工事は必ず含まれるものと思われます。前回の、住宅エコポイントのようなイメージでしょうか?だとすれば、ドア交換は、窓改修工事と一緒に行った場合のみ補助金の対象になると思われます。
さて今回のこの補助金の対象には、建物状況調査(インスペクション)が必要になります。当店は、有資格者がおりますので、この建物状況調査が自社で可能です。安心してお任せくださいね。